仕事が原因で病気になった時
そんな時は、すぐに相談!

長時間労働、過密労働、監視労働、ハラスメントがあったら、仕事が原因の可能性大です。

電話労働相談はAM10時〜PM20時受付 

 私たちは東京都下、三多摩地域(立川市、八王子市、武蔵野市、府中市、三鷹市、青梅市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町)周辺で活動している労働組合です。
 一人から加入できます。お気軽に相談にいらして下さい。

全国一般三多摩労働組合

労働相談 

電話受付時間 AM10:00-PM8:00

042-571-1953
メンバー紹介

 

仕事が原因の怪我、病気。労働災害が起きたら。

労働基準法第8章 災害補償
第75条 療養補償 労働者が業務上負傷し、又は疾病にかかった場合においては、使用者は、その費用で必要な療養を行い、又は必要な療養の費用を負担しなければならない。

仕事で怪我したり、病気になったら、治療費は会社持ちです。

第76条 休業補償 療養のため、労働することができないために賃金を受けない場合においては、使用者は、労働者の療養中平均賃金の100分の60の休業補償を行わなければならない。

仕事が原因で怪我したり、病気になったら、給料の60%+20%の計約80%を最低保証しないといけません。

第77条 障害補償 労働者が業務上負傷し、又は疾病にかかり、治った場合において、その身体に障害が存するときは、使用者はその程度に応じて、平均賃金に別表2に定める日数を乗じた障害補償を行わなければならない。

労災保険は後遺障害に対しての障害保障もあります。「治療費払うから」と言われて、労災隠しに協力すると、後で困ることになります。

第79条 遺族補償 労働者が業務上死亡した場合においては、使用者は遺族に対して、平均賃金の1000日分の遺族補償を行わなければならない。
第80条 葬祭料 使用者は葬祭を行うものに対して平均賃金の60日分の葬祭料を支払わなければならない。

これは最低限の保障です

第84条 労災保険法に基づく給付が行われるべきものである場合においては、使用者は補償の責をを免れる。

一人でも労働者を雇用したら、労災保険に加入しないといけません。

法令違反、使用者に重大な瑕疵があるときは、労災上積保障を請求しましょう。

第一歩:過労性疾患について知ろう

長時間労働も発症の原因です。
働き過ぎ、過労の時の頭痛、気持ちの悪さ、など要注意です。 

脳疾患

脳疾患の対象疾患は

  • 脳出血
  • くも膜下出血
  • 脳梗塞
  • 高血圧性脳症
 
 
心疾患

 心疾患の対象疾患は
  • 心筋梗塞
  • 狭心症
  • 心停止
  • 解離性大動脈瘤

 

労働災害は次のような認定基準があります。

 
業務による異常な出来事
 発症直前から前日に、業務に関連した重大な人身事故や重大事故に直接関与し、著しい精神的負荷、身体的負荷を受けた時。気温の上昇または低下などの作業環境の変化が急激で著しいものであった時
 
業務による短期間の過重業務
 発症直前から前日までに過度なの長時間労働があった
 発症前概ね1週間以内に継続した長時間労働があった
 
業務による長期間の過重業務
 発症前1ヶ月間におおむね100時間を超える時間外労働があった
 または
 発症前2ヶ月間ないし6ヶ月間にわたって、1ヶ月あたりおおむね80時間を超える時間外労働があった
 
労働時間以外には次のことが負荷要因として考慮されます
 不規則な勤務、拘束時間の長い勤務、出張の多い業務、交代制勤務、深夜勤務、湿度環境、騒音、時差、日常的に精神的緊張を伴う業務、発症に近接した時期における精神的緊張を伴う業務に関連する出来事
 

本人、家族、職場の仲間の注意が必要です

  • 労働時間の記録を残しましょう
  • 少しでも具体が悪い時は休みましょう
  • 休みを申請しても、取らせてもらえない時は、ボイスレコーダーにその様子を吹き込みましょう。
  • 家族、友達、労働組合に問題点を伝えておきましょう
  • 問題のあるシフト表、勤務表は残しておきましょう
  • 温度計、湿度計、騒音計で職場内測定をしましょう。
  • 健康を無視した業務指示があったらメモしておきましょう。
  • メモが厳しい時は、ボイスレコーダーに問題点を吹き込んでおきましょう。

 

第2歩:心の病も労働災害になることがあります

うつ病

 
 
 

第3歩:パソコン業務、腕、肩を酷使する業務、背面管理などから発生する職業病もあります。

頚肩腕症候群

 
  労働組合は相談を受け、ご本人と相談しながら次のような要求を考えます。

  1. 労働災害認定申請
  2. 労災上積み補償請求
  3. 労働時間、職場環境の改善 
  4. 通院、軽減勤務などの確保

  

 

三多摩労組 相談受付 
AM10:00-PM8:00

042-571-1953

住所:国立市中1-18-30 国立スカイビル302号室

電話:042-571-1953

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